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病院の恐いイメージ
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「みなさん、さようなら」という映画をご存じでしょうか、
(イタリア語ではLE INVASIONI BARBARICHE カナダ・フランス合作)
→映画のあらすじなど(日本語) →ポスター

2003年にこの映画を見た時には、出だしを見てあららら...


開始1:00ぐらいから カナダの病院でのシーン。廊下に置かれたベッドに患者さんが寝かされ、その上で工事の人が作業していたりして、混乱しています。

カナダといえば先進国なのに、これが現実?映画用に作った状況じゃなくて?
もしかしてイタリアの病院もこんな状況なのか??
と思って先が思いやられたのです。恐かった。

その頃は家庭医の所にもめったに行かず、日本に帰るたびにあちこちで健康診断や検査を受けていて、イタリアの医療機関は利用していませんでした。

その後何年も経ち、ついに私もイタリアで入院を経験することになりましたが、
病院はこの映画のシーンとは違い、廊下に寝かされることもなく医師や看護師さん、
他のスタッフのおかげで無事退院することができました。

ビデオの2:40あたりから病室も写ります。 仕切りカーテンがあるみたいですね。
私が入った病院では無かったです。

最近、ようやくイタリアでの生活にある種の「開き直り」が出てきたような気がする
のですが、考えてみるとこの入院生活のおかげかもしれません。


こちらはフィレンツェ最大の病院カレッジ、何のために撮影されたのかわかりませんが、
「ここには誰も居ないな。でもきれいだな」などとつぶやいでいます。
無人の夜の病院、考えようによっては、こっちの方が恐いかも。



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Top▲ | by hpopone | 2012-05-31 01:56 | イタリアの医療(フィレンツェ)
合わせて百歳 虫めがね
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先日、夫も50才になり、これで2人合わせて100才だなと話しました。
年下の友達にそう言ったら、彼女のご主人はもうちょっと年上なので、合計すると102才
とのことで、負けました。(何の勝負だ)

「ともに白髪の生えるまで」という言葉がありますが、我々2人とも結婚した頃から
とっくに生えとりました。実は再婚でして、最初の夫は若い時に亡くしております。
このことが、私がイタリアに来るようになった一番大きな理由なので、

「フィレンツェですか。いい所にお住まいですね」と言われても、いまだに
「来たくて来たんじゃねえよ」と思うことがあると言ったら
石が飛んでくるか、それとも重しをつけてアルノ川に沈められるかも知れず...

もちろん、自分が好きでイタリアに来たわけでして、決して嫌いなわけではなく、
「最初の夫が生きていたらまずここへは来なかっただろうな。」という意味ですので
フィレンツェやイタリアを愛するみなさま、どうかお許しください。

今の夫には感謝し、相手を失って悲しい思いをさせるのはかわいそうですので、
できるだけ私も長生きして元気でいなければ、と思うようになっています。
子供がいないので、この先孫ができるわけもなく、これから何とかやっていくには
どうするか?危機感みたいなものも感じます。

...と、こんなことを書いていても、将来は気が変り「私、日本に帰る」と言うかもしれないし、夫の方がいやになる可能性だってあります。明日は何が起こるかわかりません。

さしあたって 今一番大事なことは
お昼御飯に何を作ろうかということです。今日もパスタにしようか。

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      夫が買ってきた虫めがね。これから役に立ちそう?
      明らかに中国製と分かる箱に入ってた



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Top▲ | by hpopone | 2012-05-30 17:10 | 家族
揺れましたねフィレンツェも
5月20日のエミリア地方の地震は、熟睡していて気付かなかったのですが、
今朝9時の揺れは椅子に座っていたので分かりました。
午後1時前に昼食に帰ってきた夫はニ度めの揺れを感じたそうですが、
私はキッチンに立っていてわかりませんでした。
震源地に近い地域、現在も避難生活中の方々のことが心配されます。

昨日、前回の地震で被害を受けた生産者からパルミジャーノチーズを買いましょう、
という案内を見たところでした。産地から遠い場合は共同購入をするなどの方法で、
すでにかなり売れているようです。私も協力したいと思うものの、連絡先は分かっても、
具体的に発送や支払がどうなるのか明記しているものが無く、ちょっと手が出ません。
大手スーパーなどで仕入れて売ってくれたら良いのに。うーむ。
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     売り場に積まれているチーズ
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     2005年に見学した熟成中のパルミジャーノレッジャーノ。
     これが崩れて来るなんて

地震で落ちたパルミジャーノチーズを買ってエミリアを助けましょうという記事 写真あり
http://www.ecoblog.it/post/15853/aiutiamo-lemilia-compriamo-il-parmigiano-caduto-dopo-il-terremoto



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Top▲ | by hpopone | 2012-05-29 23:23 | 暮らし
ジェラート日和
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昨日は暑かった。 ジェラート日和どす。
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フィレンツェ ジェラート フェスティバルの最終日でした。
好きな人は色んな種類の味を楽しめます。
私はたくさん食べられないので、もっぱらマンウォッチング。
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女の子も男の子もジェラート
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旅行者も
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地元の人も
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子供も
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大人も
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うはは 仲良く溶けて..
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何味かな?
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          足取り軽く♪
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夕方になると人でいっぱい ジェラートを手に記念撮影してる人を写真にとって帰りましょ。
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フェスティバルとは関係ないお店は暇になるのかと思ったらこっちも人だかり。
ジェラート人気、おそるべし。


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Top▲ | by hpopone | 2012-05-28 22:06 | フィレンツェ&近隣
3月から待ったけど...
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3月17日 まだまだ固いつぼみ

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3月26日 咲き始めた

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3月28日 満開~

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4月7日 桜餅が食べたくなった

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4月17日 実が付き始めた

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5月5日 色づいてきた

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5月10日 美味しそうなさくらんぼになった

ここに鳥が実を食べに来るのを撮るはずだったんだけど...

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          ちょっと~動いちゃダメ!

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5月20日
絶好のチャンスをピンボケにしてしまった。
もう実はほとんど無くなってしまったので今年はもうダメだな~。
来年また来てね。私の木じゃないけど。


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Top▲ | by hpopone | 2012-05-27 11:02 | 動物 植物 自然
オッサン女医? 胸部エコー検査終了
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先日やったマンモグラフィーの結果がもらえないまま、
別の場所で胸部エコーをすることになりました。
(→マンモグラフィー ありゃ結果は一ヶ月後?

念のため尋ねてみると
「同じ検査機関なので大丈夫です、必要なら医師がマンモグラフィーの結果を請求しますので。」と言われたのですが、不安でした。去年やった検査結果も預けたままだし。

ここは乳がん検査の他にも様々な部屋があるらしく、迷いそうでしたが、入口から中庭を通って奥の方に行ってみるとなるほど、先日行った検査機関と同じ名称「ISPO」 への案内がありました。案内板に後で貼りつけてあるということは、ここに支部が出来たのは最近の事なのかな?
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ここから入って受付を済ませ、検査室のそばのベンチで呼ばれるのを待ちます。
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予約以外にも検査に回されてくる人が居るため、1時間ほど待ちましたが
部屋に入るとすぐ、「先日マンモグラフィーをされましたね」と言われ安堵。

病院に行くと「何しに来たんですか」と言われがっくり来ることがありますが、
ISPOの2つの機関の連携がうまく行っているのでしょうね。
(日本だと当たり前かもしれないけど、ここでは一々感心しなくてはいけないのか~)

すでにマンモの結果はコンピューターに入力されているらしく、さらに過去のデータを看護師と医師で照らし合わせながら触診、エコー検査を受けました。共に異常なしとのことで無事検査終了。その場でエコーの写真を付けた診断書をもらいました。
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隣にあるマンモグラフィーの部屋

※ISPO Via d’Annunzio 29 Firenze
エコー検査の費用は自己負担分36ユーロ(私は医療費免除制度のため無料)
他にその場で医師がricetta medicaを書いていましたので、さらに「診察費」がいくらか請求されると思われます。

※あとは余談です~♪

診察してくれた医師は女医さんで、見覚えがあると思ったら、
3年前、異常が見つかった時に再検査を担当してくれた方でした。

当時、「何の目的で検査に来たの」と聞かれ恐かった思い出がありますが、
外で待っている間、他の女性たちも「あの先生笑わないのよねー」
なんて話しているのを聞くと、「イタリア人から見ても恐いんだなぁ」
と思って可笑しくなりました。

やっと順番が来て部屋に入ってみると、女医さんも私のことを覚えておられたようでした。
診察が始まると、看護師さんが
「日本人て冷たいんでしょ、夫婦の関係とかどうなっているの」などと言いだすので、

「日本では仕事ばっかりで夫婦でも会う時間ないでしょうねぇ」と適当に返事をしたら、
恐い女医さんが「そりゃいいわ。わっはっは」と笑われ、「おお、先生笑ってる」
と思ったまではいいのですが、

エコーを続けながら、「何かあるのよね」と言われ、こっちはびっくり、
こんどは右胸に何か異常があるのかと思いますがな。

「帰って来ない夫って仕事場に『何か』寝る場所があったりするのよ」
って、なんだ、さっきの話の続きだった。

こんなにしゃべりながらちゃんと見てくれているのだろうかと思っていると、
その後しばらくは黙って検査が続きました。

終了して、「すべて異常なし」とのお墨付きをもらったので、
喜んで「ハレルヤ!」と言ったら
「何がハレルヤよ、こっちはそのための検査やってんのよ」などと言われ、
なんというか、恐いけれどビシッと仕事をするオッサン的な性格の人だな、
と思うとこの先生が好きになって来ました。

先生が話されている間どうしても目に入ってしまうのですが、
眼鏡にはキラキラと光る飾りが付いていて、大きなイヤリングや何重にもかけられた
ネックレスが光り、ブーツにもラインストーンがいっぱい付いていました。
診察の際も、胸部より私が着けていたペンダントの方をまず最初に手にとって見ておられました。「光り物」がお好きなんでしょうね。

まさか日本人の患者にオモロイと思われてるとはご存じないでしょうが、先生が
これからも多くの女性の健康のためにビシビシと仕事をされる事を確信しております。


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Top▲ | by hpopone | 2012-05-25 22:25 | イタリア乳がん体験
イタリアにも居る相撲ファン
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国技館(2007年1月)

一時期は熱心に相撲を見ていて、帰国した時に国技館に見に行ったほどです。
色々と「問題」があって力士が入れ変ってからはさすがに熱が冷めてしまった。

またイタリアに関係ない話?いやいやイタリアにも相撲ファンはおります。
(少ないと思うけど)

こういう相撲のサイトもあります。→ www.sumo.it

SUMOについての説明や、場所、取り組みへの熱いコメントなどが書かれています。
国技館に行った頃はこのサイトもよく見ておりました。

まわしを締めたイタリア人選手の写真はここ。女子も居ます。→ Sumo in Italia

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(写真はwww.sumo.itより拝借)
当時はこのSUMO-Tシャツも欲しかったかも?今はもう作っていないみたい。

さて、話は日本に戻って、旭天鵬 37才と最年長での優勝、良かったですね。
インタビューを見ていても、日本語が上手いのに感心。日本で20年というけど、
20才の日本人で彼より敬語使えない人たちたくさん居るんでは?

優勝インタビューでは、アナウンサーが旭天鵬に
「白鵬が優勝パレードの時、車で隣に乗りたいと言っていますよ」
と言うのを聞いた瞬間にウルウル来ました。

横綱が旗持ちをすると言っているのです。
旭天鵬は大相撲でのモンゴル人力士のパイオニア、大先輩ですからね。
白鵬もそういう先輩を大事に思っているのだなぁ、と思ったら
声がつまって、夫に説明するのに難儀しました。
まあ最近何を見ても聞いても涙もろくなっているのですけどね。

多くの外国人力士が帰国もなかなかできない中、頑張っている様子も
海外に住むものとしてはつい応援したくなります。

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それにつけても稀勢の里。 あの「への字」の口が優勝でニッコリするのを
見られるのはまだ先かぁ~~。
写真は2007年1月2階席から撮ったもの。この日は勝ち。
力士の近くにいると行司さんが小さく見えますね。


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Top▲ | by hpopone | 2012-05-23 17:46 | イタリア・イタリア人
イタリア地震 被災者にホテルを開放
先日イタリアであった地震に関して、こんなお知らせが友人から回って来ました。
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「ラベンナのディアナホテルが地震で被災した人を無料で受け入れるので、このお知らせを広めてほしい。」という内容で、ホテルのオーナーのFilippo DonatiさんからのFacebookでのメッセージです。(現在はすでに満室)

新聞のサイトにも記事が出ています。Sisma, la solidarietà dell'albergatore
→記事へのリンク
これによれば、他のホテルも賛同して受け入れをしたようですし、
Filippoさんにはネットを通して「何かできることはないか」との数多くの問い合わせがあり、オーストラリアからもメールが来たそうです。

関連の記事ではFBを利用して、学生が援助や寄付の輪を広げている様子も紹介されています。Sfollati, parte la catena di solidarietà
→記事へのリンク
A.T.E. (Aiuti per il terremoto in Emiliaエミリア地震への援助)という名前で
記事内に彼らのFBページへのリンクもあります。

イタリア人は大きな地震に慣れてないだけにパニックになるのでは?
という心配をしていましたが、
すぐにこういう行動をとれる人たちが居ることに何というか感謝したい気持ちです。
現地の方には何とかこの困難を乗り越えてもらいたいものです。


※これを書いた後で夫にこの話をしたら、
 「昨日ニュースでやったので知ってるよ」と言われがっくり。
 まあ、よくあるのだ、そういうこと。知らなかったのは私だけって~。はは。
 

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Top▲ | by hpopone | 2012-05-22 22:14 | イタリア・イタリア人
検査予約は運だめし?
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Torregalli (Ospedale San Giovanni di Dio)
トレガッリ内のCUP予約窓口

CUP予約センター (Centro Unico di Prenotazione)
公立の病院・機関での予約とキャンセルについて
私のフィレンツェでの体験です
(※追記あります Libera Professioneについて)


※予約に必要なのはricetta medica とTessera Sanitaria

1.電話での予約とキャンセル
最初は電話を利用していました。ricettaに書かれている検査の内容と、右上にある番号を言うと空き状況を調べてくれます。

氏名は担当者が聞きとれるようにスペルを1文字ずつ言うのですが、中には面倒なのか、「保険証の番号を言って下さい。」なんていう人もいました。番号を入力するとコンピュータに名前が現れるというわけ。予約が取れたら日時と場所をメモします。料金は聞くと教えてくれました。

電話番号と受付時間 携帯からも可 
Call Center per prenotare e disdire appuntamenti (ASFのサイト)
※電話では予約出来ない検査もあります。

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2.CUP窓口 
窓口に並んでいる人をみて、電話で済む話なのに何故わざわざ並ぶんだろ、と思っていたものですが、後で私も窓口を利用するようになりました。検査や診察が2つ以上あったりする場合、電話では説明がややこしくなって来たためもありますし、対面だと、この検査機関は市内のどのあたりにあるとか、他の機関でもこの病院の医師が診察します、などと教えてもらうこともできます。

予約時間と場所、検査前にやること、持って行くものなどを書いたA4の紙をその場で印刷して渡してくれるので、その点聞き間違えということもなく安心です。料金やキャンセル用の電話番号も明記されています。

CUPの窓口はASL(保健所)や病院にあり、その他 薬局などでもできるようですが私は利用したことがありません。窓口と受付時間の一覧がASFのサイトにあります。
http://www.asf.toscana.it/index.php?option=com_content&view=category&id=41&Itemid=74
CUP予約ができる薬局のリスト

ただ、窓口によっては長く待たされることもあります。
「この検査で予約できる日は今のところありませんね」というのを聞くために2時間待った
こともあれば、15分しか待たなかったのに「来週あります」と言われた時もあります。
ここに写真を載せたトレガッリではあまり長く待った経験はありません。
(※あくまで経験です。早朝などお年寄りで混んでいるかも)

どうやら、検査機関によっては予約を受け付ける時期と全く受け付けない時期があるらしいし、私が一番悩まされるのがマンモグラフィーの予約です。コンピューターの画面を見もせずに、「これは今無いですよ~」とricetta medicaを突き返されることもあります。
そういう場合は「また来て下さい」と言われ、がっくりと肩を落として帰るか、バールで
やけ食いをします。
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病院内のバール

予約が取れても2カ月先、などという場合でも、とりあえずそれで予約を入れてもらい、後日窓口に行って「もう少し近い日に空きがないですかね~」と聞きに行ったこともあります。すると、「明日空いてますよ。行きますか?」との返事。な、なにぃ~!?と、びっくりしますが、もちろん「行きます。」誰かがキャンセルしたんでしょうね。その場で新しい予約を取ってもらってから、古い予約をキャンセルする手続きをしてもらいます。

こういう事もあるので、時々は、長く待たされるのを覚悟で違う窓口に行ってみたりして運だめしをしております。
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3.オンライン
先日も書いたのですが、オンラインで予約とキャンセルができるそうなのですが、まだ利用したことがありません。最初に登録が必要なのかな?将来使ってみることがあれば書いてみます。ASFのサイト www.asf.toscana.it
→医療費を郵便局やオンラインで払えるの?

4.Libera Professione
この制度があまり飲みこめていないのですが、決まった専門医に診てもらう仕組みで、公立病院での診察でも料金は全額負担だそうです。義母が利用していて、「ずっと同じ先生に見てもらうことは大事」と言います。まだ自分では利用したことがないのですが、こういう制度もあるということで、書いてみました。詳しくは家庭医などにご相談下さいね。私の場合は婦人科での診察で毎回医師が変わるのでちょっと考え直さないといけないかなと思っているところです。

(※追記 Libera Professioneを2013年6月に利用した時の記事へのリンクを下に貼りました)


電話番号と受付時間
Prestazioni in Libera Professione


私立の機関では直接その機関に電話して予約できます。料金は全額負担ですが、
予約がすぐに取れることが多いので、早く検査や診察を受けたい時はこちらを利用しています。

私の経験としてはこんなところですが、イタリアの他の地方や、ヨーロッパの他の国ではどんな状況なんでしょうね。何年か前ですが、帰国に合わせて検査を予約してみようと日本の病院へ国際電話を入れたところ、「来週ですか?そんな先でいいんですか?」と言われたことを思い出します。なんてすばらしい国!!

...とここまで書いて、日本でも病院で待たされたり、支払方法が変わったり色々あると聞いたことを思い出しました。大きな病気となると本人、家族が大変なのはどこに居ても一緒かもしれませんね。



※追記 
Libera Professioneを2013年6月に利用した時の記事へのリンク
◆  マンモグラフィー 笑う女医 Libera Professione(1) 2013/6/20
◆  マンモグラフィー 笑う女医 Libera Professione(2) 2013/6/21





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Top▲ | by hpopone | 2012-05-21 07:34 | イタリアの医療(フィレンツェ)
草刈りの季節ですよ!
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公園の草刈り
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刈らないとすぐこうなっちゃいますよ~
草がどんどん生えてきます。
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川の土手なんかは斜めになっているので
この巨大ひげそりみたいな機械が登場。
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なかなかバランスが難しそう...
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ご近所にもやって 来ました草刈り機
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端っこの方は小さい機械で
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ハイ! すっきりいたしました。
刈り終わった後は何とも言えない草の香りがいたします。
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誰も居ないな...ちょっとやってみたいな草刈り。
ガガーっとストレスも一緒に刈り取れたら気持ち良さそう。
機械は大きな音がするので「オラオラ~」とか叫んでもわかんないですよきっと。
ご近所の皆さま、最近やけに写真を撮りまくっている不審な東洋人が思っているのは
この程度のことですのでご安心ください。


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Top▲ | by hpopone | 2012-05-20 07:49 | 動物 植物 自然

フィレンツェちゅうねん生活サバイバル~ できるのか?日常&病院体験/ ふぃのな
by hpopone
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