オッサン女医? 胸部エコー検査終了
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先日やったマンモグラフィーの結果がもらえないまま、
別の場所で胸部エコーをすることになりました。
(→マンモグラフィー ありゃ結果は一ヶ月後?

念のため尋ねてみると
「同じ検査機関なので大丈夫です、必要なら医師がマンモグラフィーの結果を請求しますので。」と言われたのですが、不安でした。去年やった検査結果も預けたままだし。

ここは乳がん検査の他にも様々な部屋があるらしく、迷いそうでしたが、入口から中庭を通って奥の方に行ってみるとなるほど、先日行った検査機関と同じ名称「ISPO」 への案内がありました。案内板に後で貼りつけてあるということは、ここに支部が出来たのは最近の事なのかな?
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ここから入って受付を済ませ、検査室のそばのベンチで呼ばれるのを待ちます。
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予約以外にも検査に回されてくる人が居るため、1時間ほど待ちましたが
部屋に入るとすぐ、「先日マンモグラフィーをされましたね」と言われ安堵。

病院に行くと「何しに来たんですか」と言われがっくり来ることがありますが、
ISPOの2つの機関の連携がうまく行っているのでしょうね。
(日本だと当たり前かもしれないけど、ここでは一々感心しなくてはいけないのか~)

すでにマンモの結果はコンピューターに入力されているらしく、さらに過去のデータを看護師と医師で照らし合わせながら触診、エコー検査を受けました。共に異常なしとのことで無事検査終了。その場でエコーの写真を付けた診断書をもらいました。
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隣にあるマンモグラフィーの部屋

※ISPO Via d’Annunzio 29 Firenze
エコー検査の費用は自己負担分36ユーロ(私は医療費免除制度のため無料)
他にその場で医師がricetta medicaを書いていましたので、さらに「診察費」がいくらか請求されると思われます。

※あとは余談です~♪

診察してくれた医師は女医さんで、見覚えがあると思ったら、
3年前、異常が見つかった時に再検査を担当してくれた方でした。

当時、「何の目的で検査に来たの」と聞かれ恐かった思い出がありますが、
外で待っている間、他の女性たちも「あの先生笑わないのよねー」
なんて話しているのを聞くと、「イタリア人から見ても恐いんだなぁ」
と思って可笑しくなりました。

やっと順番が来て部屋に入ってみると、女医さんも私のことを覚えておられたようでした。
診察が始まると、看護師さんが
「日本人て冷たいんでしょ、夫婦の関係とかどうなっているの」などと言いだすので、

「日本では仕事ばっかりで夫婦でも会う時間ないでしょうねぇ」と適当に返事をしたら、
恐い女医さんが「そりゃいいわ。わっはっは」と笑われ、「おお、先生笑ってる」
と思ったまではいいのですが、

エコーを続けながら、「何かあるのよね」と言われ、こっちはびっくり、
こんどは右胸に何か異常があるのかと思いますがな。

「帰って来ない夫って仕事場に『何か』寝る場所があったりするのよ」
って、なんだ、さっきの話の続きだった。

こんなにしゃべりながらちゃんと見てくれているのだろうかと思っていると、
その後しばらくは黙って検査が続きました。

終了して、「すべて異常なし」とのお墨付きをもらったので、
喜んで「ハレルヤ!」と言ったら
「何がハレルヤよ、こっちはそのための検査やってんのよ」などと言われ、
なんというか、恐いけれどビシッと仕事をするオッサン的な性格の人だな、
と思うとこの先生が好きになって来ました。

先生が話されている間どうしても目に入ってしまうのですが、
眼鏡にはキラキラと光る飾りが付いていて、大きなイヤリングや何重にもかけられた
ネックレスが光り、ブーツにもラインストーンがいっぱい付いていました。
診察の際も、胸部より私が着けていたペンダントの方をまず最初に手にとって見ておられました。「光り物」がお好きなんでしょうね。

まさか日本人の患者にオモロイと思われてるとはご存じないでしょうが、先生が
これからも多くの女性の健康のためにビシビシと仕事をされる事を確信しております。


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Top▲ | by hpopone | 2012-05-25 22:25 | イタリア乳がん体験

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