マンモグラフィー ありゃ結果は一ヶ月後?
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ISPOの乳がん専門の検査機関 の入口 Viale Amendola 28 Firenze
古びた感じ。門の所の看板も色あせてしまっている。
乳がん先進国にあってそれほど歴史のある機関なのだ。ボロいなんて言っちゃだめ。

先日、ここでマンモグラフィーを受けてきました。が...今回は
「6月になってから結果を受け取りに来て下さい」 ですと。

去年も一昨年もエコーもすぐやってくれて、その日に結果と診断書を手渡してくれたのに「なんでやねん!?」
これが済んで、フォローアップ検診を受けたら、大体終わるはずの乳がんの体験記が
終わらへんがな~ おかげで自分の母国語&ルーツまで思い出してしまった。

これは予想していなかったこと。またフォローアップ検診の予定がずれこんでしまうなあ。
まあとにかく、結果に問題のある場合は個別に電話で知らせてくれる仕組みになっているのであまり心配せずに待つことにします。

今年は手術をしてから丸3年経っていますが、なぜか落ち着かず、やや緊張。
ブログで体験記など書いたせいかな?
また「何か写ってます」と言われたら?とは誰しも思うでしょうね。

前日早めに寝たら午前3時半に目が覚めてしまった。寝直して遅刻するのはいやなのでそのままゴソゴソPCを見たりして起きていて、交通機関のスト情報もチェック。
去年はトラムのストがあるのを知らずに出かけ、半分ぐらいの距離を歩き、
後はタクシーでなんとかたどり着いたのを思い出したからです。
今回は問題なく、トラムとバスを乗り継いで予約時間の30分前に到着。

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入ってすぐに番号札を取り受付の順番を待つ。
こっそり(実はバレバレ)写真を撮りながら、あら、皆さんスニーカーをはいていると思って他の人も見たら、ブーツの人も居たけど皆ローヒールの靴だった。
そうそう、ここはヒールでは歩きにくい街なのだ。なんて思う。余談ですけどね。

受付窓口は2つ。氏名、住所、電話番号などの確認をします。医師のricetta medicaを出し、 前回やったマンモグラフィー、エコー、診断書を預けます。
最後に診察料の支払い。私の場合はマンモグラフィーの検査料45ユーロが医療費免除制度のため無料となっています。

担当者の女性の一人は前回感じがあまり良くなかったので覚えてました。案の定私はその人に当たり。せいぜい元気よくあいさつし、携帯番号を聞かれたので答えると、
「ありがとうございますシニョーラ」と今日は機嫌が良いみたい。最後には「サヨナーラ」と日本語で挨拶までしてくれた。どうしたのだ。かえって戸惑ってしまうではないか!?

隣の受付の人も「サヨナラぐらい私も知ってるわよ!スシも!」なんて言って笑っていて、上機嫌が伝染したのか。私も笑いながら検査を待つ。
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待合室を見渡すと40-50代と思われる女性がやはり多かった。もっと上の年代の人も数人居たし、付き添いで来ている男性も2、3人。私も初めてここに来た時は夫について来てもらったっけ。

受付が終わってからほどなく呼ばれ、時計を見たら予約時間ぴったり。なんと。
検査をする部屋は全部で9部屋あり、それぞれに更衣室が付いています。そこで上半身すべて脱いでマンモグラフィーの機械がある部屋に入ると、技師による質問。

特に自分で感じる症状などがあるか、手術をしたのは 右か左か、現在している治療、
薬は?と聞かれ、答えをコンピューターに入力し終わると、
右と左、2枚ずつ写真を撮っておしまい。
胸を板にはさまれている間、「うわー痛いなー」と思いながらも自分の胸を見てしまったら、「頭を上げて」と注意される。30代ぐらいの男性の技師でした。

マンモグラフィーはこの痛さがつらいけれど、
他の検査と違って朝ごはんを食べて良いのがうれしい所。
(と思って自分を励ます。わたしゃ注射より検査前日の食事制限や絶食が苦手。はは。)

とにかく、検査はすぐに終わり、服を着て帰っていいですよ。と言われる。
エコー検査は他の日に指定されているのであった。
早起きがたたったのかくたびれてしまい、甘い物が食べたいなと思いながら帰宅。

(ISPO=Istituto per lo Studio e la Prevenzione Oncologica)

※参考までに 私立の機関でマンモグラフィーをやった時の様子は
→イタリア乳がん体験 -1-  乳がんかも!?検査予約!!
→イタリア乳がん体験 -3- マンモグラフィーとエコー検査 
に書いています。



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Top▲ | by hpopone | 2012-05-12 04:39 | イタリア乳がん体験

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